首相動静(3月4日)(時事通信)

 午前5時59分、松野頼久、松井孝治両官房副長官が公邸に入った。同6時38分、松井氏が出た。
 午前6時58分、松井官房副長官が加わった。同7時46分、松野、松井両氏が出た。同47分、平野博文官房長官が入った。同55分、平野氏が出た。
 午前8時49分、公邸発。「平野官房長官がルース米大使と会い、辺野古陸上案を打診したのか」に「会ったのは事実だが、日本政府としてこういう提案をしたというのは事実ではない」。同51分、国会着。同53分、参院第1委員会室へ。同9時、参院予算委員会開会。
 午前11時53分、参院予算委休憩。同55分、参院第1委員会室を出て、同57分、国会発。同59分、官邸着。午後0時、執務室へ。
 午後0時12分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時34分、首相会議室を出て執務室へ。
 午後0時35分から同47分まで、平野官房長官。同48分、執務室を出て、同50分、官邸発。同52分、国会着。同53分、参院第1委員会室へ。
 午後1時、参院予算委再開。
 午後5時、参院予算委散会。同1分、参院第1委員会室を出て、同3分、国会発。同5分、官邸着。同7分、執務室へ。同8分、川端達夫文部科学相が入った。同13分、平野官房長官が加わった。
 午後5時24分、鈴木寛文部科学副大臣が加わった。同33分、川端、平野、鈴木各氏が出た。同34分、執務室を出て大ホールへ。同35分から同42分まで、報道各社のインタビュー。「普天間移設の政府案はいつまでにまとめるのか」に「当然、3月中のいずれかの時点では政府の考え方をまとめなきゃいかんと思う」。同43分、大ホールを出て執務室へ。同6時9分、同室を出て、同12分、大会議室へ。同13分、ラオスのチュンマリ大統領との首脳会談開始。岡田克也外相ら同席。
 午後6時57分、首脳会談終了。同7時、大会議室を出て南会議室へ。同1分から同4分まで、同大統領と共同声明と経済協力に関する署名式。同5分から同15分まで、共同記者発表。同16分、同室を出て貴賓室へ。同19分、同室を出て小ホールへ。同21分、首相夫妻主催の夕食会開始。
 午後8時52分、夕食会終了。同53分、小ホールを出て、同54分から同56分まで、官邸玄関で幸夫人とともに同大統領を見送り。同57分、官邸発。同59分、公邸着。
 5日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

天皇陛下がチリ大統領に電報(時事通信)
<アカデミー賞>長編アニメ賞に「カールじいさん」(毎日新聞)
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マックとロイホ、全席禁煙で儲かる!? 全国初、神奈川・受動喫煙防止条例の余波(産経新聞)
西島大氏死去(劇作家)(時事通信)

大島氏、普天間5月未決着なら退陣を=首相「国民への約束守る」(時事通信)

 自民党の大島理森幹事長は6日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関して、取材に対し、「首相は結論を5月までにまとめると言っている。完全に解決しなければ、退陣してもらわなければならない」と述べ、5月までに決着しなければ鳩山由紀夫首相の退陣を要求する考えを明らかにした。同党幹部が普天間問題で首相退陣を求めるのは初めて。
 これに対し、首相は同日午後、都内で記者団に「約束は約束として、しっかり守らなければならない。一つ一つの政策の実現に向けて覚悟を持って臨むのは当たり前の話だ」と述べ、「5月決着」に全力を挙げる決意を重ねて強調した。 

小沢氏進退「自身で判断を」=前原氏(時事通信)
<掘り出しニュース>若者が飲みたい純米吟醸酒完成です 佛教大生が製品化(毎日新聞)
<官房機密費>「使途解明は困難」答弁書を閣議決定(毎日新聞)
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<空襲被害者>全国組織結成へ 救済立法目指し10日初会合(毎日新聞)

医療チーム派遣を延期=チリの受け入れ整わず(時事通信)

 平野博文官房長官は2日午前の記者会見で、大地震で被害を受けたチリへの国際緊急医療チーム派遣について、「チリ政府の方針として派遣を見合わせてほしいという申し出があった」と述べ、当面延期することを明らかにした。ただ、1日夜に日本を出発した外務省職員や医師ら先遣隊3人は、予定通りチリ入りする。
 政府は20人規模の医療チーム派遣を決めていた。チリ側の申し出の理由に関し、平野長官は「おそらく治安(の問題)や受け入れ態勢ができ上がっていない状況なんだろう」と述べた。 

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 バンクーバー冬季五輪は25日(日本時間26日)、フリースタイルの男子エアリアル決勝が行われ、アレクセイ・グリシン(ベラルーシ)が248.41点で初優勝した。1回目で2位につけ、2回目に逆転。ベラルーシに冬季五輪初の金メダルをもたらした。2位にはジャレット・ピーターソン(米国)、3位に劉忠慶(中国)が入った。1回目首位の地元・カナダのカイル・ニッセンは2回目に順位を下げ、5位に終わった。

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遅咲き鈴木、夢舞台舞う バンクーバー五輪(産経新聞)

 ■練習リンク閉鎖、病気…コーチと乗り越えた

 バンクーバー五輪のリンクに華麗な演技が舞った。23日(日本時間24日)始まったフィギュアスケート女子。日本勢の3人はショートプログラム(SP)で懸命の滑りを見せた。その一人、鈴木明子(24)=邦和スポーツランド=は、長久保裕コーチ(63)とともに多くの困難を乗り越えて登場した。SP11位とやや出遅れたが「フリーで返す」と宣言。遅咲きのヒロインは初の大舞台に滑り出した。(小川寛太)

 浅田真央(19)、韓国の金妍児(キム・ヨナ)(19)と高得点が続いた異様な雰囲気の中、鈴木が登場。ジャンプでミスはあったが、魅力的な演技で会場を鈴木の“空気”に変えた。演技後、見守る長久保コーチに駆け寄ると、ようやくほっとした表情を見せた。

 鈴木は、浅田や安藤美姫(22)と同じ愛知県出身。小学生で、スケートリンク「オレンジワン泉」(仙台市、現アイスリンク仙台)にいた長久保コーチと出会い、先進的な指導にほれ込んだ。

 トリノ五輪金メダリストの荒川静香さん(28)も育てた名コーチの指導は厳しく、現役時代に師事し、鈴木と一緒に練習した長野五輪ペア代表の荒井万里絵さん(28)によると、「選手にきつい言葉をかけることも少なくなかった」。鈴木が反論し、2人が激しく言い合うこともあったが、「(鈴木は)コーチが間違っていないと信頼しきっていた」(荒井さん)。

 鈴木は平成15年、「フィギュア王国」愛知を離れ、恩師のいる仙台に。東北福祉大で五輪を目指したが、摂食障害で体重が15キロも減少。1年間リンクに立てなかった。厳しい長久保コーチだが、苦境に陥った鈴木に寄り添い、食事に同席するなどして見守った。

 困難は続いた。16年12月、経営難からリンクが閉鎖。練習場所を失った。大学卒業後、長久保コーチを追って契約社員となった「邦和スポーツランド」(名古屋市)では当初、カウンターで一般客にスケート靴を貸し出し、清掃もした。一般客のいないときに練習したが、磯部裕樹副所長(51)は「練習に納得がいかず、客に交ざって滑っているときもあった」。昨年は、長久保コーチが胃がんの手術を受けた。

 病気と厳しい練習環境。2人は困難をバネに大舞台に立った。SPの演技直前、長久保コーチが一声かけると、鈴木はうなずき、リンクへ飛び出した。荒井さんは「五輪の2人を見て涙が出そうになった。フリーでも観客を“鈴木明子の世界”に引き込んでほしい」と期待を寄せた。

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 24日午前7時50分頃、前橋市箱田町の市立東小学校の校庭で、登校してきた1〜6年生の男女5人の児童(7〜12歳)が、侵入していた雑種犬に足をかまれた。

 前橋署の発表によると、児童らはいずれも、かみ傷やあざが残る軽いけが。学校近くで交通整理をしていた男性が、犬を取り押さえた。近くに住む男性の飼い犬で、男性は前橋市保健所に対し、「家の門扉が開いていて、朝からいなくなっていた」と説明したという。

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 東京都新宿区のデパート「新宿三越アルコット」で昨年12月、ダイヤモンドの指輪4点(計約1500万円相当)が奪われた事件で、韓国の捜査当局が26日、事件に関与したとして韓国人のチョン・ヨンヒ容疑者(40)を逮捕したことが分かった。警察庁を通じて警視庁に連絡があったという。

 捜査関係者によると、チョン容疑者は新宿の事件と今年1月に台湾のデパートで指輪2点(約3500万円相当)が盗まれた事件への関与を認めており、台湾の事件でも逮捕された。チョン容疑者は台湾の事件後、韓国に戻っており、26日午前に自宅近くで身柄を確保されたという。

 警視庁組織犯罪対策2課は、現地の法律で処罰する「代理処罰」を韓国の捜査当局に求める方針。【古関俊樹】

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東大寺 法華堂の須弥壇、創建以来初の本格修理へ(毎日新聞)

 奈良市の東大寺は22日、天平時代の創建で同寺最古の建築とされる法華堂(三月堂、国宝)の須弥壇(しゅみだん)を、来年度から3年間の予定で修理すると発表した。仏像を安置する壇で、本格的な修理は創建以来初めて。仏像も順次修理する。終了後、4体は新施設に移す予定で、「天平仏の宝庫」と言われる堂内の風景が変わることになる。

 須弥壇はシロアリの影響などで以前から劣化が指摘されてきた。現在は下からジャッキで固定しているが、地震対策もあり修理することになった。このため、今年5月18日から7月31日まで堂内の拝観を停止する。

 壇の上には、本尊の不空羂索(けんさく)観音立像や四天王立像(いずれも国宝)など天平時代の乾漆像9体と塑像5体、中世の木像2体の計16体が並ぶ。

 8月から拝観を再開するが、修理期間中は伝日光・月光菩薩立像、帝釈天像、梵天像(いずれも国宝)、地蔵菩薩像、不動明王像、弁才天像(いずれも重文)の7体だけで、9体は奈良国立博物館などに移して修理。南側の礼堂からガラス越しでの拝観になる。さらに、11年10月以降は、日光・月光菩薩など4体を境内に建設中の収蔵・展示施設「東大寺総合文化センター」に移す予定。

 また、法華堂の拝観停止中は、鎌倉時代の僧の肖像、重源(ちょうげん)上人坐像(国宝)が安置される俊乗堂を特別公開する。【花澤茂人】

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小沢幹事長 「敗因は政治とカネ」認める 長崎県知事選(毎日新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長は22日夕、党本部で記者会見し、長崎県知事選で与党推薦候補が敗れたことについて「かなりの大差で負け、大変残念だ。首相のことは別にして私自身の不徳の致すところでご迷惑をかけ大変申し訳ない。(政治とカネが)決してプラスの要因に働いたはずはない」と述べ、自らの「政治とカネ」の問題が敗因だったと認め、陳謝した。

 一方で小沢氏は「国政選挙と地方選挙は有権者の意識も違う」とも述べ、参院選への直接の影響は否定した。「政治とカネ」の問題で鳩山由紀夫首相が小沢氏に対し、国民への説明を求めていることについては「全国をこれからも回っていきたいと思うので、その機会で疑問があれば答えていく」と述べ、衆院政治倫理審査会など国会の場で説明する考えはないことを示唆した。

 鳩山首相は22日夜、首相官邸で記者団に、小沢氏の進退について「私どもとしてはこの態勢で行く、ということだ」と述べ、改めて幹事長を続投させる考えを示した。「政治とカネ」の問題に関しては「どういう場であるかはいろいろあると思うが、それぞれの立場で丁寧に説明し、国民に理解してもらえるよう努めることに尽きる」と述べ、自身と小沢氏が今後も説明を続ける必要があるとの認識を示した。【念佛明奈】

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検審で遺族意見陳述へ JR福知山線脱線事故(産経新聞)

 平成17年に起きたJR福知山線脱線事故で、遺族3人が、井手正敬元相談役(74)ら歴代社長3人を起訴すべきかどうかを審査している神戸第1検察審査会で25日に意見陳述することが20日、関係者への取材で分かった。検察審査会が審査過程で被害者側の意見を聴くのは異例。

 同審査会は神戸地検の検察官からも意見聴取を行い、近く最終判断を示すとみられる。再び起訴すべきだと議決すれば、昨年5月に施行された改正検察審査会法の規定により、神戸地裁が指定する弁護士が3人を強制起訴することになる。

 事故をめぐっては、神戸地検は昨年7月、業務上過失致死傷罪で山崎正夫前社長(66)を在宅起訴。一方で井手相談役や事故当時それぞれ会長、社長だった南谷昌二郎氏(68)、垣内剛氏(65)は嫌疑不十分で不起訴処分となった。

 これを不服とした遺族らの申し立てを受けた同審査会は、同10月に起訴相当と議決。同12月、地検が再び不起訴としたため、再審査を行っている。遺族らは今年1月27日、同審査会に意見陳述の機会を求める意見書を提出していた。

 検審法は「審査申立人を尋問することができる」と規定しているが、実際に意見聴取を行うのは極めてまれ。1月27日に神戸第2検察審査会が起訴議決した明石歩道橋事故でも、遺族らは意見陳述を要請していたが実現しなかった。

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